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2025年8月19日、20日と代々木第一体育館を舞台にPSG(→パリ・サン=ジェルマン)vsジークスター東京(19日)、日本代表(20日)の2日間に渡りハンドボールの祭典が行われております。
第一日目の19日は、両者一歩も譲らぬ闘いが繰り広げられました。

↑本試合では、怪我のため出場が難しかった、埼玉県出身の玉川選手。(埼玉県さいたま市出身。田島中学校→浦和学院高等学校→国士舘大学)

↑入場完了。ジークスター東京選手の皆様。
試合時間、後半残り29分50秒、奇跡が!?
試合終了が迫る中、ジークスター東京にチャンスが。そのシュートを決めることができれば同点という展開。

29分48秒、ジークスター東京13番中村がシュートを打つが得点には繋がらず。
結果は、シュートが実らずPSGの勝利で幕を閉じました。

会場を後にする選手に労いの声をかけるファンの皆様

三郷市総合体育館を会場に行われました。

(女子入賞チーム)





(男子入賞チーム)





和光市総合体育館を会場に
⭐︎女子
★男子
大崎オーソル埼玉(ホーム)vsアースフレンズBM東京・神奈川
の2試合が行われました。
観戦されていたハンドボールファンの方は、
「2試合が同じ会場で行われ、移動などの事を考えると嬉しいです!」とお話しされていました。

★男子の試合
前半から大崎オーソル埼玉が得点を決めていきます。いつも以上に選手の息が合っていて、それが、確実に得点に繋がっていました。
得点を決める度に会場には応援の声が響き渡っていました。
苦しい試合展開を強いられた、アースフレンズ東京・神奈川。
後半に反撃が始まります。気づいた頃には点差3点。
最後まで大崎オーソル埼玉は逃げ切る事ができました。

↑逃げ切れるか不安の中、勝利を手にした大崎オーソル埼玉の皆様