9月23日、大崎OSOLのホームである和光市総合体育館で、ハンドボールリーグHの第四節が行われました。対戦相手は福井永平寺ブルーサンダー。
試合は序盤から大崎OSOLが主導権を握り、点差を広げていく展開となった。特筆すべきは、チーム全体のディフェンスの安定感と、それを起点としたオフェンスの質の高さ。攻守両面で内容が良い、充実した勝利となった。
この日の大崎OSOLの攻撃を牽引したのは、チームの核となる二人の選手だ。
攻撃のタクトを振るったのは、松岡寛尚選手。持ち前の1対1の強さが際立ち、厳しいマークの中でも果敢にディフェンスを打ち破り、得点やチャンスメイクに貢献した。
また、サイドである神初真郁選手も躍動。角度が厳しく、高いテクニックが要求されるサイドシュートを次々と高い精度で決め、チームの得点を積み重ねた。二人がそれぞれの持ち味を存分に発揮したことが、快勝の大きな要因となった。
福井永平寺ブルーサンダーは粘りを見せたものの、大崎OSOLの鉄壁の守備と爆発的な攻撃力の前に屈した。
大崎OSOLは、この勝利でチームに確かな手応えを感じたはずだ。今後、上位戦線に向けてさらに弾みをつける一戦となった。




写真および文章:
礒啓太
編集:
寺田香菜子






































